1 セントラルシティ

クライストチャーチ中心部、徒歩圏内に見どころいっぱい。「Bus Interchange」を中心に「大聖堂スクエア」、オシャレグルメスポット「リバーサイドマーケット」、トラムが
◎優先度A
~ホームステイ滞在中に訪れて欲しい観光地と口コミ紹介♪
ホームステイ中にぜひ訪れて欲しい場所を、「クライストチャーチ中心部」・「クライストチャーチ市内(準備中)」・「ニュージーランド南島(準備中)」と大きく3つに分けて、観光スポットをご紹介します。
私が実際訪れて撮影した写真と、Sapporokiwisのゲストの方々から提供いただいた写真を交えつつ、個人的な感想をもとにご案内します。ニュージーランドのクライストチャーチを訪れる際の参考になれば幸いです。クライストチャーチは大都市ではありませんが、都会の喧騒から離れて癒されるスポットはたくさんありますので、ぜひ、ご自身の足でその魅力を感じ取ってください。一泊、二泊の短い滞在だともったいないので、ぜひ余裕をもった日程でお越しになることをおすすめします。
Sapporokiwisにお越しいただくホームステイのゲストの方には、さらに詳しい情報や行き方、お天気に合わせたアドバイス、皆さんそれぞれのホームステイ期間に合ったスケジュール作りもお手伝いします!
皆さんが実際に現地で体験して得た情報や感想も募集しています。さらに充実した内容に仕上げていきたいと願っています。
必ず訪れてほしいスポットから、時間に余裕がある方向けのスポットまで、滞在期間に合わせてプランが立てやすいようランク付けしました。ホームステイ滞在中のリアルな口コミもぜひご覧ください。BやCでも外して欲しくないスポットはたくさんありますが、限られた時間しかないということを考慮し、あまり急ぎ足で見るなら良さが味わえないので、格下げしてあるものもあります。なお、公共交通機関を使うことを前提に、移動時間のことも考慮して格付けしています。
・優先度A:滞在期間 2~3日程度/私が観光に来たならまず優先して行く、いわゆる定番スポット
・優先度B:滞在期間 3~4日/少し時間に余裕があったら、ぜひ訪れて欲しいスポット
・優先度C:滞在期間 1週間~10日/ウォーキングコースを中心に、時間的余裕がある方に
・優先度D:滞在期間 10日以上/穴場スポットを含め、車がなければちょっと行くのが難しい場所を中心に。
クライストチャーチ中心部、徒歩圏内に見どころいっぱい。「Bus Interchange」を中心に「大聖堂スクエア」、オシャレグルメスポット「リバーサイドマーケット」、トラムが
◎優先度A
クライストチャーチの中心に建っていたゴシック様式の大聖堂は、この街のシンボルでした。私が初めてクライストチャーチを訪れて見たときの青空を背景にそびえるその姿は今でも忘れられません。2011年の大地震により、この象徴的な建物は一瞬にして崩れ落ちました。一度取り壊しが決定されたものの、
◎無料 優先度A
地震で大聖堂が崩壊し、その後、仮設の大聖堂として建設されたのが、日本人建築家・板茂さんが設計したカードボード大聖堂です。2013年に完成したこの大聖堂は、なんとカードボード(段ボール)を素材にして建てられました。実際に見に行く前は
◎無料 優先度A
年代を感じるスタイルのとても狭い運転席で立ったままの運転手さんが運転しています。シティ中心部の説明を聞きながらゆったりと街を観光。一日乗り降り放題です。ただし、市
◎無料 優先度B
クライストチャーチの中心部に位置するニューレジェントストリートは、ちょっと特徴的で可愛らしい建物が並ぶ、街の中でもひときわ魅力的な人気観光スポットです。この通りには、カフェやお土産屋さん、アイスクリーム店などが立ち並び、晴れた日には
◎無料 優先度B
2011年の地震後、クライストチャーチのシティ中心部はレッドゾーン(立ち入り禁止区域)となり、立ち入ることができませんでした。そんな中、街の復興を象徴する場所と搭乗したのが「Re:Start」というコンテナで作られた仮店舗エリア。市民の思いが詰まったこのエリアが
◎優先度A
この建物は1976年までカンタベリー大学の校舎として使用されていました。地震でかなりダメージを受けましたが、今はアートセンターとしてカフェやアート品、お土産品などのお店が入ってい
◎無料 優先度B
2003年オープンしたモダンなガラス張りの解放感あふれる、クライストチャーチアートギャラリー。ニュージーランドをはじめ、海外のアートも展示されており、無料でこれだけのボリ
◎無料 優先度 興味によりけり
現在この建物は修繕の為休館中 別の場所で仮オープン中/ 現在オープン中の仮博物館では。オリジナル博物館の展示品を運んだなつかしいものあり、カラフル毛糸で作られたかわいいミニチュア(といっても結構な大きさ)マオリのマラエ(マオリの集会場)が見所。
◎無料 優先度A or C
クライストチャーチの中心をゆったりと流れるエイボン川(Avon River)では、優雅な英国風ボート「パンティング(Punting)」体験が楽しめます。船頭さんが手漕ぎで静かにボートを進めてくれるこのアクティビティは、カップルやお友達同士の旅行に特におすすめ。
◎有料 優先度C
2011年2月22日午後12時51分、クライストチャーチを中心とするカンタベリー地方にM6.3の大地震が発生しました。日本人を含む185名の方が亡くなられました。追悼の意を込めて2017年シティ中心部を流れるエイ
◎無料 優先度B
大聖堂広場すぐ横にオープンしたクライストチャーチ市中央図書館「Tūranga(トゥランガ)」は、これまでの図書館のイメージをくつがえす新しいタイプの施設です。本を読むだけではなく、カフェでくつろいだり、子どもが遊べるスペー
◎無料 優先度B
クリスマスやニューイヤーイブ、花火大会、その他さまざまなイベントが開かれ、ゴルフコース、植物園、スポーツフィールドなど、クライストチャーチ市民にとってはなくてはならない大きな公園。クライストチャーチの中心に位置しています
◎無料 優先度C 桜の季節はA++
クライストチャーチはガーデンシティとよばれるだけあって、この植物園は代表的なスポット、季節ごとにさまざまな花々が楽しめる広大なガーデンです。特に、中央ローズガーデンには100種類以上のバラが植えられており、
◎無料 優先度A+
キャプテンクック、ビクトリア女王像がある広い公園。鳥が集まり、噴水があり、市民の憩いの場となっている場所。芝生の上やベンチに座ってランチを食べると気持ちよいです。残念ながらこのキャプテンクック像、心ない人にいたずら書きをされ、
◎無料 優先度C
モナベイルはかつての個人宅として使用されていた歴史ある建物と美しく手入れされたガーデンが魅力です。季節季節でさまざまな種類のお花が咲き、敷地内にはカモやグースなどがさまざまな鳥が集まるエイボン川が流れています。2011年の大地震でカフ
◎無料 優先度B
敷地内はカモが集まる小川が流れる自然豊かなエリアで、ゆったりとした時間を楽しむことができます。奥には、ネットで囲まれた保護区があり、昔のままの原生林が保たれています。このブッシュエリアでは、ファンテイルという人懐こい鳥が飛び交い、まるで森の中を歩いてい
◎無料 優先度B
街の真ん中でも子供がおもいっきり遊べるスペースを!ということでできたのがこのプレイグランド(公園)。子供にとっては大興奮の場所でしょう。登る、回る、走る、滑る、濡れる、スリルもありと文句なしの公園です。親の観光に付き合わされて疲れてしまった子供たちをぜひ癒してあげてください
◎無料 優先度 お子様連れA+
海外旅行中、一度は足を運んでみたくなるカジノ。その雰囲気にワクワクする気持ちはわかりますが、遊びすぎにご注意を。年齢制限20歳以上、20代の方は写真付きの身分証明書の提示を求められます。カジノ内にあるレストランもなかなかGood!ロースト、
◎優先度 人によりけり、おまかせ
2001年9月11日にアメリカ同時多発テロで崩壊した世界貿易センターの鉄骨部分を使用した記念碑「A Tribute to Firefighters」は、2002年にニューヨーク市からクライストチャーチに寄贈されました。この記念碑は、9.11で殉職した343人の消防士と世界中の消防士たちの功績を称えるもの
◎無料 優先度C
クライストチャーチ市内観光を格安にするなら、メトロカードの購入がおすすめです。
メトロカードは$5、通常の現金運賃($4)のところカード利用で$3になり、さらに以下の特典があります。
・1日最大$6(2回乗車すると、それ以降はその日乗り放題)
・1週間(月→日)最大$30(10回乗車すると、それ以降はその週乗り放題)
・LytteltonーDiamond harbour間のferryは現金で$6、カード利用で$5です。
また、0から4歳は無料、5歳から18歳以下にはChild料金、19歳から24歳以下にはYouth料金が適用されます。
クライストチャーチには、無料で楽しめる観光スポットも多数あります。メトロカードを活用して、格安に市内観光を満喫しましょう!
バスの乗り方は、到着してからご案内しますのでご心配なく!